東京の特許事務所　創英・所長Hの　ほんやら日記

昨夜、東京を出てホテルに前泊し、今日は朝から

「バシッ！」

と弁理士の仕事をしました。

朝から夕方まで、知財のプロとしての真剣勝負の連続です。

ご当地は、山海の珍味が豊富な某・地方都市です。

仕事のあとは、やっぱり

「エビスのホップ」

でグビグビしてから、芋焼酎の緑茶割りです。

都内・中野区の住宅街にある児童公園です。

遊具がありません。

ジャングルジムや、ブランコや、滑り台などは…ことごとく撤去！

単なる広場になっています。

遊具を撤去したのは

「子どもたちに危険だから」

という理由。

今日は、なんだかんだと忙しかったです。

「何をやったの？」

と聞かれると

「○△です！」

とは答えられない。

こまごまとした仕事の積み重ね。

所長の仕事とは、このようなものでしょう。

でも…

弁理士の有志団体である春秋会というところの旅行会に参加しました。

場所は長野県諏訪市です。

正直言って、あまり気が進まなかったのですが…

「浮世の○△ですよ！」

なんて言うと、怒られるかもしれませんね。

ヒヤヒヤ　（＾＾；

少し時間があったので、高島城から諏訪湖畔のあたりを散歩しました。

そこで見つけたのは

「野外で遊ぶ子どもたち」

の姿です。

写真には、諏訪湖に注ぐ川が写っていますが…

京橋２丁目で知人とバッタリ…

５年ぶりの再会です。

この方は寿司職人で、１０年位前から５年間くらい、

「板前と常連客」

という関係でした。

この板前さんは、銚子の出身で、なかなか気風の良い方。

なにかと、親しくさせていただいておりました。

「景気の現況は、クレーンの数でわかるんです」

と、知人が教えてくれました。

関西の有名企業の法務部の方です。

たしかに…

「言われてみると、その通り」

です。

とりわけ…

知的財産とは無関係ですが

…以下のような話がネットに出ています。

女性:

「朝青龍が背中から落ちたでしょう?　あのときカズ(宮城野親方の愛称)、おカネ配ったの?」
男性:

「そうだけど」
女性:

「あの時に朝青龍さえ上手にやっとけば(白鵬は横綱に)なれたんでしょ?」
男性:

「いや、そんなこと言ったって…」
女性:

「(朝青龍は)なんであんなにヘタクソ?　負け方が」
男性:

「(負け役を)したことがないからだろう」