「おらんだ焼」 という焼き菓子です。
名前からは九州 “長崎”を連想してしまいますが、北陸 “富山”のお土産です。
ポリポリ食べると、香ばしくって素朴な味。
なかなか美味しいです。
これを食べながら、パソコンに向かって原稿を作成中。
8月に発行予定の知財情報誌に載せる記事の原稿です。
「知財のベースと企業モラルの問題」なんてタイトルを付けました。
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名前からは九州 “長崎”を連想してしまいますが、北陸 “富山”のお土産です。
ポリポリ食べると、香ばしくって素朴な味。
なかなか美味しいです。
これを食べながら、パソコンに向かって原稿を作成中。
8月に発行予定の知財情報誌に載せる記事の原稿です。
「知財のベースと企業モラルの問題」なんてタイトルを付けました。
続きを読む銀座再開発の中で、昨年の秋に閉店していた
が復活しました。
銀座一丁目の創英オフィスのすぐ近くです。
すごく美味しい鰻重です。
とにかく旨い!
店は狭いですが、でも、移転前と比べると新しい。
創英メンバーA君と一緒に復活店に入ると、見慣れたお姐さんの笑顔。
しっかり覚えていてくれました。
二人とも特上の鰻重(2500円!)を奮発して、大満足でした!
(^^)
というニュースが日経新聞夕刊に出ていました。
音については、なんとなく
「商標の対象にして良いかな?」
と感じます。しかし、「におい」については、いかがなものでしょうか。
特定も難しく、あまりに感覚的過ぎますね。
色々と理屈は立つのでしょうが、
「音はオッケーで“におい”はダメ!」
という結論になりそうな気がします。ともあれ、7月には法改正にむけた研究会が始まるということですから、注目していきたいですね。
房総半島の東京湾岸沿い、館山の手前に
「南房総市・岩井海岸」
という風光明媚な民宿街があります。
今から20年以上前、ここに何度か通い詰め、弁理士試験のゼミ合宿を体験しました。
そのゼミ(石川ゼミ)は昭和54年の創立。
今でも続いています。
私が入ったのは昭和55年ですから、2期生です。
その民宿の中に
「網元の宿 ろくや」
があります。
このお宿、私は未だ行ったことがありませんが、知り合いからこの宿の話を聞きました。
私がゼミ合宿で泊まった民宿の、すぐ近くらしいのです。
合宿中であったにも関わらず、美味しい海鮮料理を堪能できました。
きっと、「網元の宿 ろくや」さんも、新鮮な海産物を使って
「とびっきり美味しい海鮮料理」
を出してくれると思います。
(^^)
きゃはは!
山形県東根市からお中元で届いた “さくらんぼ” です。
ぎっしり詰まったワンパック分あったのですが、パクパク・ムシャムシャ食べて、残り3個になりました。
今年は、創英メンバーの希望者全員に
“創英からのお中元”
としてお届けしました。
お届け先は自分の自宅、または実家、または彼女の家、またはお世話になっている▽△さん…という感じで、自由に希望できるようにしました。
「あまーい佐藤錦を食べて、明日から元気に仕事に励もう!」
ということです。 (*^-^*)
梅雨前線が活発化して熊谷も雨です。
そのため、ジャガイモの収穫を断念しました。
写真の手前は大豆。
枝豆として、エビスビール(もちろん緑のHOP)のツマミにして食べます。
その向こうはジャガイモ。
その向こうはトマト。
右側のはナス、もう収穫が始まっています。
そして、インゲンに、葡萄の木に、ブルーベリーに…。
いろいろ、もう種類だけは多い。
今、ジャガイモは収穫期です。
今日、晴れたら収穫!
…という予定だったけれども、雨で断念。
先週は、タマネギを収穫しました。
深く植えすぎたので、縦長のタマネギです。
失敗作!
「商品にはならない!」
というものですが、でも、新鮮!
美味しいですよ。
無農薬で作っていると、毛虫に難儀します。
毛虫を発生させない方法は、蝶々を捕まえること。
毛虫は蝶々の幼虫ですからね。
ということで、虫取り網をあります。
重宝しています。
まるで農家のようですが、農作業をやっているのは、私ではありません。
私の母。
80歳を超えていますが、なんか庭に出て作物の世話をしている姿は、生き生きしています。
私の腕と根性では、ここまでの家庭農園は無理です。
こういう老後も、なかなか…。
そろそろ、母に農業を教えてもらおうかな?
あはは。 (^^;
というイベントがサンディエゴで開かれました。 我が創英から一名が参加し、
「日本、米国、欧州、カナダ、オーストラリアの進歩性判断についての比較」
というようなテーマでスピーチしてきました。
(^^)
バイオ技術はもちろん、英語も“からきし”駄目な私には無縁の世界ですが、報告によると、
「キーノートスピーカーで、あのシュワルツネッガー知事や、パウエル元国務長官が来た!」
というような大きなイベントだった…らしい。
海外において事務所の知名度を高めるのは容易ではありません。
しかし、海外での知名度を高めることは、二つの点で重要です。
第1は、海外からの仕事(外国企業などからの日本出願代理の仕事など)の獲得につながる。
これは言うまでもないこと、ある意味で当然ですよね。
第2は、海外向けの仕事(日本企業による海外出願をサポートする仕事)のレベルアップです。
海外の代理人との仕事上のネットワークを強化し、かつ、広げることができると、日本企業から海外出願の仕事を受託したとき、このネットワークを使ってベストの布陣でベストの仕事をすることが可能になります。
この観点から、創英では色々な取り組みをしています。
今年の5月には、国際商標協会(INTA)の年次大会にあわせて、ベルリンでイベントを行い、世界各国から2,500人の商標関係の企業人、弁理士、弁護士を招いて交流することができました。
今回の“BIO 2008”は、創英の国際的知名度をアップさせるための、もうひとつの国際活動です。