フィリピンで英語特訓合宿に参加しているA弁理士と、創英のニーズにマッチした合宿所を現地で探索中のB弁理士から、それぞれレポートが届きました。
まずは弁理士A君…
「学校では、EOP(ENGLISH ONLY POLICY)が厳格に守られています。
10人(全校生徒約60人)ほどいる日本人も、他の国籍の生徒も、常に英語を話します。
違反した場合、罰金に加えてペナルティがあります。
そのため、休憩時間にも英語を話すことになり、真の意味で英語漬けになります。」
ランチタイムも英語漬けで、上の写真はその様子です。
テレビではCNNが流れています。
A君は年齢が私の半分未満ですから、若手ですね。
次は弁理士B君…
年齢はA君よりも私の方に近い!
左の男性は某・合宿所の親方。
複数の合宿所を回り、創英のニーズを伝えて特別カリキュラムが可能かどうか、交渉します。
この交渉自体が特訓になりますね。
なお、この弁理士B君は、創英に入る前は "英語はカラキシ…" のレベルでした。
その後、中年と呼ばれる年齢になってブレイクしました。
まずは気合を入れ直し…
基礎から学んで英語力をレベルアップし、ワシントン3ヶ月駐在もやり切ってその後も研鑽を怠らず、今に至っています。
←こちらは、B君の受講の様子。
マンツーマンで上級コースのレッスンです。
早朝から深夜まで、英語漬けの日々が続きます。
弁理士A君から…
こんな写真が送られて来ました。
そのレポートをコピペします。
「モールで見かけたたこ焼き風の食べ物の屋台です。
日本の家庭用のたこ焼き器でせっせと焼いていました。
タコではなく牛、豚、鳥からの選択式であるために、名前がタクヤキなのかもしれません。」
なんだか、面白いですね。