政治の話をするのは好みではありませんが、ちょっと酷すぎますね。
限度を超えている。
何のことかというと、
「迷走」
…これに尽きます。
「解散は遠くない」と言ってみたかと思うと、「そうは言っていない」と軌道修正する。
今回に限らず、もう数限りなく、迷走、ブレ、迷走、失言のオンパレード。
早く衆議院議員の任期満了が来てほしい。
どうせ、どこかの国のトップは、衆議院の解散なんて自分の決断でやるだけの決断力はない。
まさしく“KY”です。
「空気が読めない」のKY?
「漢字が読めない}のKY?
ちがいます。
「決断できない奴(やつ)」のKYですよ!
だから、任期満了で選挙になって、トップを辞めるのを待つしかない。
どこかの国のトップをたらい回しする政党は、選挙に負けて野党になって、しばらくの間は頭を冷やしてもらった方が良い。
選挙になったら、必ず投票に行こう!
そして、今までの思いを“清き一票”にぶつけてやる!
ちなみに、国家でも会社でも、もちろん特許事務所でも、トップにとって最も重要な資質は決断力です。
それがない人はダメ!
決断力のないトップを持った組織のメンバーは、まさに不幸の民です。
この決断力を大切にして、私は、これからも創英のますますの発展に尽力していきます!
…なんちゃって、我が創英事務所を自己宣伝しちゃいました。
あはは! (^^)