2017年01月24日

創英にあって他所にない職場環境とは…?

寒波が来ていますが、福岡の朝も寒かった。

こちらは福岡市博多区ですが…
陥没全国的に有名になりました。

あの道路大陥没の現場です。

道路は修復されて、車がバンバン通っていますが、歩道の辺りが工事中のようです。

宿泊したホテルから創英国際特許 福岡オフィスに歩いて向かう途中に大陥没現場があるわけです。

それにしても、あの大陥没を1週間で復旧したのは物凄い再生力です。

福岡オフィスに着くと…
自転車通勤です副支配人格のM君がお着替え中でした。

彼は自宅から自転車通勤です。

創英は国内に三箇所の拠点があり、規模的には東京本部オフィスは大規模事務所、京都オフィスは小さめの中規模事務所、福岡オフィスは小規模事務所です。

三拠点で働く260人のメンバーは全員、東京本部オフィスで複数年間の勤務経験があります。
そして、
新年会、納涼会、旅行会、弁理士・弁護士総会などで互いに顔を合わせているので、いわゆる顔見知りの関係です。
また、
オフィス間で超短期赴任、短期赴任、中〜長期赴任などの制度があるなど、交流も盛んです。

ひとことで言うと、創英にいると、東京、京都、福岡での仕事を経験できて、大・中・小規模事務所での勤務も選択できるという、他の事務所にはなかなかない職場環境があるわけです。
  

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2017年01月20日

新幹線のような在来線を博多駅で見つけた!

九州に出張すると、九州新幹線を頻繁に利用します。

創英国際特許 福岡オフィスの最寄り駅は博多駅です。

九州新幹線を使うと、博多から熊本まで40分、博多から小倉までは15分でアクセスできます。

小倉から博多に戻ったとき、新幹線ホームで…
九州新幹線こんな列車を見つけました。

一見、普通の九州新幹線車両ですが、ちょっと違います。

この車両はJR九州の九州新幹線のものではありません。
もちろん、
JR西日本の山陽新幹線の車両でもありません。

車両に近づいて行き先表示をみると…
福岡南「博多南」と書かれています。

博多南駅は博多南線の終着駅であり、博多南線の始発駅は博多駅です。

博多南線はJR西日本の在来線であって、博多駅で山陽新幹線に乗り入れています。

在来線ですから新幹線特急券は不要ですが、利用するには普通運賃200円と特定特急料金100円がかかります。

博多南には所用がないので利用していませんが、いつか乗ってみたいですね。
  
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2017年01月12日

創業30周年の最後の新人歓迎会

創英の創業は1986年2月1日ですから、創業30周年の一年間は2016年2月1日から2017年1月31日までとなります。

そういう事情ですので…
最後の新人歓迎会!?これは創業30周年の最後の新人歓迎会となります。

一次会の写真を撮り忘れてしまったので、二次会の写真となりますが、二次会に参加できなかった皆さん、ごめんなさい!

それにしても、創英メンバーには酒に強い人が多い。

この二次会では、福井の銘酒「黒龍」の4合瓶が何本も空になってしまいました。

みんなとワイワイ騒ぎながら楽しむ宴会は、ほんとうに楽しいです。
  
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2017年01月09日

晴れ男が部長をやると、雲ひとつない快晴に恵まれる!

今年の創英スノー部合宿・北海道の巻はトマムでした。

部屋着でくつろぐメンバーは…
合宿の夜その参加者。

全員で夕食(宴会?)した後の二次会の部屋飲みでして、各人がオツマミを持ち寄ってワイワイガヤガヤやるのです。

ただし、翌日と翌々日は朝からスキー、スノーボードで体力を使いますから、深酒と夜更かしはは禁止です。

翌日は…
霧氷最高のスキー、スノーボード日和でした。

雲ひとつない青空に、キラキラと輝く樹氷。

見とれてしまう美しさです。

この写真はメンバーが撮影したものですが、樹氷の撮影ポイントだらけです。

そんな場所で…
全員集合全員集合の記念撮影をしました。

背景は、もちろん樹氷の林です。

この写真撮影の後は、食事時まで自由行動です。

自由行動の間は、LINEで連絡・情報交換するのですが、ほんとうに便利な世の中になりました。

例えばこの写真は…
快晴メンバーが撮影してLINEで共有されたものですが、リアルタイムで楽しみや感動を共有できます。

クラブ活動を継続するには、部長の存在が欠かせません。

現在の創英スノー部の部長は…
創英スノー部N部長N君です。

子供の頃からスキーに親しんできた上級者でして、ほんとうに頼りになります。

N部長は、きっと晴れ男です。

そのことは、天気が証明しています。

朝から夜まで、雲ひとつない快晴でした。

だから、
夕焼け夕焼けまでのバッチリ見ることができたのです。

ゲレンデで見る夕日は、ほんとうに美しい。

見とれてしまいましたが、しばらく立ち止まっていると寒さは半端じゃない。

そういう厳しい環境だからこそ美しいのでしょう。

翌日は…
雲海山に雲がかかりました。

これもメンバーが撮影してLINEで共有した写真ですが、雲海も情緒があります。

雲はかかりましたが雪が舞うことはありませんでした。

でも、前日に比べるとコンディションは、ちょっと落ちますね。

この時期の北海道は気温が低くて、とても寒いのです。

マイナス20度という極寒の中ですから、風が吹いて日が陰ると辛いです。

こちらは…
解散式新千歳空港での解散式。

N部長に感謝の拍手です。
そして、
全員が無事に怪我することもなく北海道合宿を終えたことを祝い、拍手です。

  
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2017年01月05日

未来に繋ぐための課題をやりきろう!

2017年の初営業日に…
関東一本締めオール創英のメンバーが東京に集結しました。

残念ながらワシントンDCの支店メンバーは参加していないので、厳密には「オール創英」と言えません。

ま、「概ね」オール創英と理解して下さい。

年に二回の公式行事(新年会&納涼会)であり、前半は表彰式、後半は親睦/交歓会となります。

「家族に感謝」と銘打った…
家族に感謝こんな一幕もありました。

表彰式ではなく、親睦/交歓会での一幕です。

やっぱり家族のサポートがなければ、仕事は上手くいきません。

こういう場面は、やはり塚原会長が似合います。

イベントの最後は…
記念写真集合写真です。

創業は1986年ですから今年は創業31年目ですが、あえて「30+1」周年としています。

2026年の創業40周年までの10年間に、未来に繋ぐための課題をやりきろう、という意思が込められています。
  
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2017年01月04日

お正月休みを挟んで連チャン利用は?

創英東京本部が入居する丸の内マイプラザは、明治安田生命ビルと明治生命館の複合施設ですが、この明治生命館の地下にレストランがあります。

その名は、センチュリーコート丸の内という会員倶楽部でして、創英は種々のイベントでソコソコに利用しています。

こちらは…
ランチ会そのレストランでのランチ会。

特許部門のメンバーがステップアップ(昇格)するときに催されるランチ会ですが、今日(1月4日)の主役は中国出身者でした。

このレストランでは、年末(12月28日)の夜に創英の納会を催していますので、お正月休みを挟んで連チャン利用となります。

こういうレストランが同じ施設内にあると、なにかと便利ですね〜。
  
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2017年01月03日

次の時代に向かうスタートの第1年目

2017年は最初からコロリと転んでしまいました。

初転びの場所は…
2017年の初滑り浅間山を望む軽井沢のスキー場です。

最初の滑り、しかも初級・初心者ゲレンデで、すってんコロリと派手に転倒しました。

やばい…(・・;)
ついに加齢で平衡感覚が失われたか?

ちょっと落ち込みかけました…が、
その後は無難に約3時間、10本くらいを滑って転ぶこともなく、昨年の初スキーのように怪我することもなく、2017年の初スキーを終えました。

皆さま、あけましておめでとうございます。
m(_ _)m
2016年は創英の創業30周年ということで、色々なことをやってきました。
お蔭さまで大過なく、というよりも大きな成果を残して新年を迎えることができました。

これもご愛顧いただいているお客さま、ご支援いただいている関係先の皆さま、そして何よりも「しっかり働き、おおいに遊ぶ」ことをモットーに頑張ってくれた創英メンバーたちのお蔭です。
心から感謝申し上げます。

さて、2017年は創英にとって創業30+1周年となるわけですが、私はこの「30+1」というのに少しこだわりがあります。
31ではなく30+1へのこだわりです。
30から始まって1年ずつ積み上げていく、30+1、30+2、30+3、…そして30+9まで積み上げてから、次の40を迎える…。

その40周年となる2026年には、創英のDNAを受け継ぎながらも進化させた次の時代の「知財の匠」集団: 創英が、しっかりと確立されているでしょう。
そして、
私:長谷川芳樹は、30+1から+9までのどこかのタイミングで、次の時代の創英が確立されたことを見極めた上で経営トップから離れているでしょう。

2017年は、創英が創業40周年を迎えるまでの10年間の、記念すべきスタートの1年間です。

しっかり頑張って参りますので、倍旧のご愛顧、ご支援、ご指導のほど、宜しくお願い致します。
  
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